更新履歴 (Changes)

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早崎webの主な更新履歴.
Date Changes
2017-11-22 現所属をJARIに修正.
2017-05-30 現所属を修正.トップページ記載事項: 『2017年4月から,東大大気海洋研(AORI)に異動. NICAM-SPRINTARS を使います.』
2017-02-15 WordPress セットアップ・運用を追加. トップページの左メニューにも掲載. これ以前の更新履歴以後も,様々なページで修正を加えていたが,いちいち記録してられない.
2015-11-25 ちょっと便利なコマンドのページ内アンカーを付け直し. これを参照している別ページでは,リンク切れを起こす.見つけ次第修正せよ > 自分.
2015-08-30 The W3C Markup Validation Service を使い,主要ディレクトリ以下のPHPファイルをチェック. index.php に設置してある,Facebook のボタンや ResearcherID のバッジ部分で エラーがでる点を解決できず.
それ以外は,ほぼ全てのファイルで W3C validation check が成功した. チェックしたディレクトリは,Linux_tips, air_pollution, data_list, meteorol, network_tool, profile, まで.
2015-08-08 トップページから昨年までの従事プロジェクト情報などを削除, 自己紹介の「略歴」部分に移動. 大気汚染物質データに関する情報ページ,リンク先が存在しなかったので新設. 2015年4月以後,主にSPM, PM2.5関連など大気汚染物質関連の情報を追記.
さくらインターネットのアクセス解析を見る限り,404 NOT FOUND が約15%程度存在. リンク切れの所在を特定しておかないと,なんか気持ち悪い.
2015-04-28 さくらインターネットへ移設. 新規アドレスは http://www.hysk.sakura.ne.jp/とした.
とりあえず以前から使っていたものを丸ごとコピーしただけなので, リンク切れなどの不具合がある. PHP設定のミスなどが原因のはずだが,完全には解決できてない.
2015-04-23 3/31付けで筑波大を退職,4/1付けで国立環境研究所 地域環境研究センターへ. サーバ移転先は未決定だが,どこかのレンタルサーバ.. GWまでには移動させる予定.
2015-02-16 年度末での筑波大サーバからの撤収を告知. 移転先の条件として,以下を挙げた:
最低でも 10GB が利用可能, 維持費が安い,PHPが使える,自分でコマンドコンパイル & インストールが可能, cron 実行が可能,などが移転先の条件.
2014-12-09 ResearcherID.com のバッジを追加. 論文情報などを登録しておけば何かと便利そうなので. ResearcherID のアカウント登録は数日前に済ませたのだが,こういう使い方があるとは知らなかった.
見延さん@北大の web にあったので,自分でもやってみたくなった.
2014-01-22 メインWebページは http://www.u.tsukuba.ac.jp/~hayasaki.masamits.fw/に正式移行. 筑波大の職員が設置できるデフォルトサーバ.
まだトップページを変えてない... さすがにネタが古い. 自分の web の「顔」だけに要検討.
2013-06-11 諸事情により,筑波大学大気科学分野 web サーバ(air)が近日中に閉鎖予定です(遅くとも2013年7月末). 現段階では,本ページの移転先は未定です. 職場の異動が多い身分であることも踏まえ,無料webサービスやレンタルサーバなど, 職場以外の場所への移設も検討中.
2013-05-28 サイト内検索(Googleカスタム検索を使用)を試験設置. 自分のweb 以下だけの検索. 自分で書いた情報がどこに置いたか,わからなくなってきたので.
トップページに置いてみたが,置き方をきちんと考えれば,ページヘッダまたはページ横のメニュー部分に入れるのがよかろう.
2013-04-04 所属を筑波大に変更. ページコンテンツは,半年間で随時変更していたが,個別の編集記録残さず.
現時点でのコンテンツ総容量は,約165 MB (includes backup files). そのうち,気象学関連で約80 MB,個人利用領域で約30 MB, (X)HTML & PHP テンプレートなどが約15 MB, Linux メモ関連が約16 MB, fswiki による旧コンテンツ(千葉大在職時) が約12 MB.
2012-10-10 実験として Facebook & Google+ ボタンを設置. 現在は,各サブディレクトリの index.{html,php} のみに追加.
2012-04-05 異動に伴う所属変更などを反映. 2012年1月以後,個人PC上で追加・修正していた部分もアップロード.
2012-01-20 PHPを利用しHTML共通部分を include するように修正. ファイル名を *.html から *.php に変更したため, リンクの書式を拡張子を含めない形式に変更. その他,2011年10月以後の雑多な修正を反映. 未だに過去の contents をXHTMLに移行しきれない.
2011-10-12 6月以後,個人PC上で加筆・修正していた情報に更新. ページ間の相互リンクの強化を重点的に行ったつもりだが, まだ満足出来る状況ではない. というか,自分で見てもややこしい. ページを作ったけどリンク張り忘れ,というものもある(はず).
2011-06-22 FSWiki から XHTML + CSS への移行,ほぼ完了. 一部のコンテンツ(画像添付したページ)に不備が残るが, テキストコンテンツは利用可能になったので, 全ページを差し替え,暫定版を公開.
2011-06-20 FSWiki 側で保存していた更新情報を転記. 全ての更新情報は移設しきれないし,そもそも時間の無駄. FSWiki に掲載していたコンテンツを XHTML + CSS 形式へ 変換することに注力.
2011-06-19 Top とそこから直接リンクされている HTML の修正完了. W3CHTML validatorにてチェック済み. CSS もCSS validator でもチェック済み. 今更ながら,過去に自分が書いたHTMLが, 如何に文法を無視していたか実感. こんな滅茶苦茶なHTMLを表示してたブラウザは偉い. ただ,メインコンテンツの修正はこれから. 先は長い.書き直しているうちに HTML5 が主流になるかもしれない.
2011-06-10 FSWiki を諦める. 基本方針は,CGI 等に非依存の形式で web を再構築すること. 学生時代の某教授の発言「テキスト最強」を思い出す. 書式は XHTML 1.1 & CSS 2.1 とする. 時間はかかるが,手作業で変換. ここ2年くらい前から HTML5 が話題になり始めており,正式リリースも 間近なようだが ... 待ってられない. 未来のことは,問題が顕在化したら考える.
2011-06-08 FSWiki の稼働条件設定(パーミッション,Perl バージョン依存)の煩雑さが我慢できなくなった. 面倒だが,全コンテンツを (X)HTMLに変換予定. Wiki は自分メモとして使うには優れていたが,何かと可搬性が悪い. 公開サーバを設定・選択できない私のような流浪民には, プレーンなHTMLが一番トラブルが少ないようだ.
2011-06-07 富山大学サーバへ移行. サーバでのCGI実行は可能だが,FSWikiコンテンツが正常稼働せず. おそらく,とんでもなく単純なところで設定ミス・アホな勘違い をしているはずだが,特定できず. 対応策検討中... FSWikiからHTMLへ移行するツールで,おすすめのものがあれば教えてください >> こういうのに詳しい方
2010-06-01 今さらだが,XHTML 1.0 + CSS 形式への移行開始. Wiki との contents 重複問題は未解決.
2010-01-06 気候学気象学関連(ClimMeteorology)以下の大気科学関連データ情報を更新
2009-08-27 ローカルPCの public_html/ 以下への移動,公開に向けたテスト開始
2009-08-19 FreeStyle Wiki の導入テスト開始
2009-03-12 ようやく更新を本格開始. 従来のコンテンツの整理, 主に研究内容・成果に関する新規コンテンツの大幅追加. サンプル画像やプログラム例などを増やす... を目標とする. フレーム使用ページも試しているが,想像以上に繁雑. めんどくさい. あまり複雑な形式にならないよう,気を付けるべき. なお,公開前に手元の計算機での動作確認を 実施しているので,最終的な公開ページの更新時期とは異なる(予定).
2008-05-12 千葉大への異動に伴い,Web ページを復活. 内容は以前のまま,所属や連絡先だけを修正. 前回更新(2003年12月)の際には, 職場(NIES)内で個人webを置く場所が無かったために ほとんど更新してなかった. つまり,ほぼ6年ぶりの更新作業になる.
2003-12-01 数年ぶりに各ページの構成を変更開始. リンク切れがかなり多数にのぼるため, ある程度落ち着くまでは時間がかかりそう.
2002-10-?? シェルスクリプトを C-shell から Bourne-shell 系に変更開始. 以後,必要に応じて変更しているので, しばらくは混在環境が続く.
1997-11-24 手元のHTMLファイル内で最古の日付. これを初版作成日とする. テキストベースの自分メモは, それ以前(1995年後半以後.修論やってた頃)から作成していたが, 日付を特定できる証拠がない. 初版の正確な作成日時はもはや追跡不能.

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