背景
2000年度筑波大学地球科学C実験
(気候・気象担当:宮崎 真;
生物学類、生物資源学類の1年生対象;1学期開設)にて
ひまわり画像の説明時の補助資料として使用。
実験時には 筑波大学 の 陸域環境研究センター の日々の気象要素 (降水量、気圧、気温、湿度、日照時間、風向、風速)のグラフを作成 して、それを雲画像の東西・南北断面時系列と合わせて考察する事で いわゆる天気図スケールの現象と一地点での地上観測データとの関係を 理解する事を目的として実験を行った。
期間 | from Mar 14 to Mar 25, 2000 |
データの種類 | GMS5 IR1 |
画像データ形式 | PGM file |
画像データ範囲 | 70S-70N, 70E-150W |
データ配布元 | 高知大学気象情報頁 |
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